【パンチラ体験談#003】桜の下で油断した人妻たちの下着が丸見えだった話【花見パンチラ】

シリーズ「パンチラ体験談」概要

・基本的に読み切りストーリーで、登場人物も毎回変わります
・一部作品では続編や登場人物の再登場を予定しています

これは僕が実際に友人と見た、30代後半〜40代前半の人妻たち3人のパンチラ体験談です。

休日の昼間、悪友のタカシと2人で隣町の大きな公園へ花見に出かけた。芝生に敷物を敷いて花見を楽しむカップルやファミリーたちが作り出すほのぼのとした雰囲気の中、僕らも桜の下にシートを広げた。

最初こそ満開の桜を眺めていたが、僕らにとって花見の醍醐味は桜だけではない。2人の共通点は人妻好きでパンチラに目がないこと。独身同士だが、人妻には不思議な魅力があると感じていた。特にタカシは筋金入りで、僕も最近その魅力に気づきつつある。

今日も人妻が出演するAVやエロ漫画の情報交換で盛り上がっていた僕ら。スカート姿の奥さんが夫と並んで歩いてる姿を見て、次第にムラムラして来る。

「実物の人妻を近くで見に行こうぜ?花見で無防備になった奥さんがいるかもしれないだろ」 僕は缶ビールで酔っ払ったこともあって、悪友の誘惑を断れなかった。

2人は広い公園を歩きながら、スカート姿の人妻を探し周り、エッチなパンチラを目撃することができた。

1人目:モスグリーンワンピの美人妻

桜の木の下で体育座りをしている女性を発見。

モスグリーンのワンピースが上品で、整った顔立ちの美人だ。モデルのような細身のスタイルで、好みを超えた美しさだ。

「おいおい、見てみろよ!あの奥さん」タカシが興奮気味にささやく。

 「うわ、本当だ…見せパンの隙間から白い生パンがはみ出てるじゃないか」

僕が生パンじゃないのが残念だと呟くと、タカシが否定してくる。

「馬鹿だな、見せパン履いてるからこそ、油断してあんな体育座りしちゃってるんだろ。あんな美人がうっかり隙を見せてる姿がたまらないんじゃないか」

隣にいるメガネの夫は平凡なルックスで、あの美人妻とは不釣り合いに見える。

その夫が、奥さんのパンチラを見てる僕らのような男たちに違和感を覚えて、妻のはみパンに気づく。

夫からパンツがはみ出していて、男たちに見られてることを聞くと、

美人奥さんは「いやだ〜!もっと早く言ってよ!」などと聞こえてきた。奥さんが恥じらう姿に興奮した。

 

2人目:子どもに夢中でパンチラ写真を撮られる奥さん

次の獲物を探しに歩き回った僕とタカシ。

今度は、子どもたちが遊ぶ様子を夢中で見守る夫婦を発見した。スカート姿の奥さんは自然な表情で微笑んでいて、母親としての魅力に溢れていた。

※1つの画像を切り取りした画像が含まれています。

しばらくすると、子どもに気を取られた奥さん。膝を無防備に立てて、待望のパンチラを見ることができた。

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