当サイト「リアル超えAIワールド」では、2024年12月6日よりパンチラ動画の公開を始めました。
最初のパンチラ動画から約10ヶ月、AI生成技術の進化により、ようやく本格的な動画展開ができる環境が整いましたのでお知らせします。2025年10月以降に公開する動画が主に対象となります。
主な変更点まとめ
最初に主な変更点を、簡単にまとめてお伝えします。
- AI生成モデル変更:生成時間が短縮。動きの質も向上。今後動画により力を入れていく
- 更新頻度:1ヶ月1本→当面1ヶ月8本ペース(週に2本)
- 尺の長さ:1本あたりの動画の長さが平均30秒台→平均2分目安へ
- 登場人数:人数を1人から複数人のセットへ(1人×複数シーンのセットが基本)
AI動画生成手法の変更について
これまで使用していたAI生成モデルや手法を、変更して最新の技術へと切り替えを行いました。この変更により、主に以下のような改善が実現しています。
- 生成時間の大幅短縮:多くの動画が作れるので試行錯誤が可能に
- 動きの質の向上:指示通りに動く確率がアップ
従来は、4秒の動画を作るのに30分ほどかかっていたのが、10数分へ短縮。
▼4秒動画のサンプル
※保存できない場合、右クリックして「リンク先を保存」
このような短い50個以上の動画からボツ動画を排除して、編集でつなげて、2分ほどの動画を作るのでかなり大変なのは変わりありません。
※都度お伝えしてませんでしたが、過去に動画だけで5回くらい色んな技術を試してきました。過去動画も、正確には色んな動画手法が混ざってます。
更新頻度の大幅アップ
従来:月1本ペース
今後:月8本ペース(1週間に2本)※変更可能性あり
生成効率の向上により、更新頻度を約8倍に引き上げることができました。
当面は、毎週日曜日に2本ペースでの更新を予定しています。
※2026年以降は、曜日や更新ペースは変更する可能性があります。
作業効率が上がったとはいえ、1本の動画を作るのに50〜100本以上の動画をチェックし、選定して編集するため、かなりの労力がかかることに変わりはないので。
皆さんの満足度や、他コンテンツとの兼ね合いも考慮して、更新頻度を改めて検討する予定です。
動画クオリティについて
動画クオリティについては、トータルでは大きく向上できたと考えてます。
特に従来の動画では、動きが少ないものも、やむなく採用していました。
パンツが見えないシーンも重要!?
パンチラ動画で重要な要素の1つとして考えてるのが、
「この後どうなる?というワクワク感」です。
これを実現するために、パンツが見えてないシーンも重要だと考えています(従来はずっとパンツが見えっぱなしが基本だった)
例えば「立ち→しゃがみ」「風が吹く前に歩いてる後ろ姿」などで、パンツが見えてない→見えるシーンを実現できるようになりました。
ただ、まだまだ完璧ではなく、例えば「手で隠していた→見える」「見えている→手で隠す」などを実現するのは相当難しかったりします。照れなども難しいです。
「見えっぱなし=NG」という意味でもなく、ときには見えっぱなしのシーンがあってもいいとは思ってます。
ただ、ある程度指示を再現できる確率は上がったものの、まだやりたいことの5%も実現できてないという感覚です(0.1%→5%くらいに上がった)
これは、今後の伸びしろにもご期待して欲しいという意味です!
画質について
残念ながら画質面では大きな向上は見られませんでした。AI動画生成技術の現状の限界であり、今後の技術革新やPCスペックの大幅な改善が必要です。
更に向上を計るには、50万円クラスのグラフィックボードが必要(併せてPCケースやマザボごと交換必須なので買い替え)で、筆者はめちゃくちゃ貧乏なので正直ハードルは高いです……。
正直、パンチラにこだわらなければ、高画質なAI動画を作る方法は他にあります。
ただ、画質を上げても、エッチな抜けるパンチラができなくては意味がありません。
いずれにしろ、画質を軽視してるわけではないので、引き続き画質向上の模索はしていきます。
人物の一貫性が向上
まだ、表情を大きく変えると怪しいところはありますが、従来よりは同一人物がより自然に、安定して表現できるようになりました。
動画の長さを大幅に延長
当サイトのパンチラ動画は、公開開始時から徐々に長尺化してきました。
- 2024年12月:平均30秒〜40秒
- 2025年10月:平均1分後半〜2分半(最大3分強)
今後は平均2分を目安として制作していきます。より充実した内容をお届けできるようになりました。
複数人のセット動画を基本に
これまでは基本的に1人の人物に焦点を当てた構成でしたが、今後は複数人のセットを基本としていきます。
- 1シーンあたり1人が主体となる構成は変わらず維持
- 友達などの同時出演もたまにあり
これは、1本の動画による満足度を上げるには、必ずしも1人にこだわる必要がないのでは?と感じたからです。ただ、今後もいろんな形を模索して変更するかもしれません。