休日の昼下がり、愛犬を連れて近所の公園にあるドッグランへ向かった。平日とは違う穏やかな時間が流れる中、犬たちが自由に駆け回る光景を眺めながら、のんびりとした午後を過ごすつもりだった。
そこには、僕の目を引いた一人の女性の姿があった。白いロングワンピースに麦わら帽子、背中まで伸びた黒い髪。清楚なファッションに可愛らしいルックスは、まさに僕の理想とする美しさそのものだった。年齢は、おそらく女子大生くらいだろうか。
彼女が愛犬と戯れる様子を、最初は遠巻きに見ていた。彼女の笑顔を見るだけで心が和んだ。しなやかな指先で犬の頭を撫でる仕草、はにかんだような笑顔、そのすべてが可愛らしかった。遠くからその光景を眺めていると、彼女がしゃがみ込む瞬間が訪れた。白いワンピースから足が見えるそのポーズにグッと来る。パンツが見えそうなその仕草に、僕の心は高鳴った。
「もっと近くで見たい!」と思い、愛犬をうまく誘導して、彼女の近くへと向かわせた。
彼女のスカート丈は長いが、中身が見えるかもしれない!と期待が高まる。
しかし、美少女の飼ってる子犬は、まるで主人を守るかのように彼女の前に陣取った。彼女も子犬を撫でていて、中々パンチラのチャンスは訪れない。
そんな時、予想外の出来事が起こった。さっきまでお利口にしていた愛犬が、突然彼女に向かって飛び跳ねたのだ。
その瞬間、彼女の白いワンピースが少しずり上がり、純白の下着が見えてしまった。
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