【タレント・梨花】ミニスカ冒険記3話(徳山視点)「人気美少女が川に入ってワンピまくりブルマ→生パン丸見え!?」

登場キャラクター
  • 倉園梨花(18)人気タレント。天真爛漫、ワガママで小悪魔的。ディレクター徳山が大のお気に入り

TV「ミニスカ女子のキャンプ冒険記!」の撮影模様を紹介「人気タレント倉園梨花がキャスト」

TV番組「ミニスカ女子のキャンプ冒険記!」とは?

TVディレクター 徳山雄司

「ミニスカ女子のキャンプ冒険記!」は、徳山ディレクターが初めて手掛けるバラエティ番組。ミニスカートを履いた人気芸能人4人が自然を体験する内容。 低予算でスタートしたため、事前準備期間は短く、徳山自ら撮影をし、最低限のスタッフで進行。週1回の放送で、放送回ごとにキャストが入れ替わる。

今回の撮影は人気タレントの倉園梨花(くらぞの・りか)ちゃんがキャスト。今日は梨花ちゃんの初めての撮影日。

彼女からの希望で、ADも同行しないことになった。つまり、撮影はディレクターである僕=徳山雄司一人。梨花ちゃんとは以前から面識があり、「ゆうにい」と呼んでくれる仲なので、他のキャストに比べて気が楽ではある。

ただ、彼女のマネージャー、堂島由美子さんも同行している。とても厳しい性格で知られる彼女の目を気にしながらの撮影になりそうだ。

さて、山奥のロケ地に到着したところで、梨花ちゃんが突然わがままを言い出した…。

 

撮影前に梨花のワガママ発動→マネージャーはいなくなり2人きりの撮影に

倉園梨花
由美子さん!梨花は練乳たっぷりのイチゴアイスが食べたいの!

マネージャー堂島由美子(30)

由美子さんはまた始まった、と困惑した表情を浮かべる。

堂島由美子
梨花さん、ここは山奥ですよ。そんな簡単には…
倉園梨花
どうしても食べたいの!食べられないなら、梨花は今日の撮影しないんだから!

由美子さんは深いため息をつく。

堂島由美子
わかりました。車で探してきますが、撮影の後で食べてください。徳山さん、次のスケジュールもあるので、先に撮影は始めててください
徳山雄司
は、はい。すみませんが、よろしくお願いします

「梨花さんをくれぐれもお願いしますね」と、鋭い目つきで念を押されて、由美子さんはその場を離れた。

マネージャーの由美子が去った後、梨花はにっこりと笑う。

倉園梨花
えへへ、ゆうにいと二人きりになれたね!

どうやら、マネージャーを追い払うために、一芝居うったようだ。でも、イチゴアイスが食べたいのは本気かもしれない。

 

ワンピースのまま川へ飛び込む梨花

撮影予定地の河原に到着すると、梨花ちゃんが川を見つけて目を輝かせる。

倉園梨花
わぁ!川だ!ゆうにい、川の中で撮影しようよ!
徳山雄司
え?でも予定では…

梨花ちゃんは、こちらが止める間もなく、既に元気よく川に向かって飛び込んでいった。

倉園梨花
えへへ〜入っちゃった〜!気持ちいい〜!

梨花ちゃんとは、ADとして参加していた番組で出会って以来、数年来の気心の知れた仲だ。

 

当時、梨花ちゃんは子役としてデビューしたばかりで、周りの大人に囲まれていた。比較的年が近い僕が話し相手になったことから、それ以来、彼女は「ゆうにい」と慕ってくれている。

一緒の番組を卒業してからしばらく経ったが、久しぶりに同じ番組で再会できた。それも、梨花ちゃんが裏で僕をディレクターに推薦してくれたから、この番組が誕生した(この話はまたどこかで)。

徳山雄司
梨花ちゃん〜!撮影始めてるからね〜自由に動き回って〜

外見はちょっぴり大人びたけど、まだ中身は変わらず元気いっぱいで安心した。

梨花ちゃんが、川の中できゃっきゃっと遊んでる姿を眺めながら、撮影を続ける。

 

倉園梨花
ゆうにい、見てー見てー!こんなに深いよ〜

目を向けると、梨花ちゃんがスカートをまくりあげて、スカートの中が見えちゃってる!?

山奥のロケ地なので、人の気配がまったくないとはいえ…。

徳山雄司
梨花ちゃん!深いところは危ないから気をつけて!それに、撮影中なんだからスカート上げちゃうと…

突然の梨花ちゃんの大胆な行動に、驚き思わず見続けていいのか困惑する。

それに、完全にぺったんこだと思ってた胸も少し成長したんだろうか?本人は気にしてるので絶対聞いてはいけない話題だ。

倉園梨花
大丈夫だよ!下にちゃんとブルマ履いてるから!

人気タレントなので下着を履いてくることは基本的にない。おそらくマネージャーの由美子さんが厳しく言ってるはずだ。

僕は梨花ちゃんの紺ブルマ姿に照れつつも、目が離せなくなっていた。

梨花ちゃん、君は何も分かってない。一部の大人たちにとっては、その格好は全然大丈夫じゃないんだ。むしろ大好物な大人も多いことだろう。

倉園梨花
あ〜もしかして〜!ゆうにい、こういうの好きなんだあ〜?
徳山雄司
ち、違うよ!別にそういう趣味は…

僕は慌てて否定する。

倉園梨花
別に梨花には隠さなくてもいいのに〜。男子がそういうの好きなの梨花だってちゃんと知ってるんだからぁ
徳山雄司
いや、そうじゃなくて、ブルマは別にただの体操服でしょ
倉園梨花
これねー中学の頃、チアリーディングで履いてたやつなんだ。かわいいでしょ?

「チアリーディング」「ブルマ」と聞いて、余計に興奮が高まってくる。

倉園梨花
本当に?チラッとするのが好きなの?それともブルマ?

妹のような存在のはずの梨花ちゃんを前に、「どっちも大好きです」なんて言えるわけない。

倉園梨花
じゃあ、これはどうかな〜?

徳山雄司
(まずい…なんて可愛いんだ…前まではまだまだ子供で、妹みたいなものだと思ってたのに…)

徳山雄司
(うわ〜エッチ。太ももが濡れてるのもエッチだし)

あそこがふっくらして柔らかそうで、僕は撮影のことも梨花ちゃんの視線も忘れて、夢中になっていた。

おかげで、僕のあそこもふっくらしてきてしまった。

倉園梨花
あ〜!やっぱり、ゆうにい、ブルマ好きなんだ〜!顔真っ赤にして、すごい顔で見てた〜!
徳山雄司
い、いや…違う。ディレクターとして番組の演出をね捻り出そうと…。それより、さ…撮影を始めようか

正直もっと梨花ちゃんのブルマを見たかったけれど、流石に僕の理性がもたないかもしれない。

そして、僕は年下の梨花ちゃんにからかわれつつ、なんとか番組で使える無難なカットを撮影していく。

倉園梨花
ちょっとはしゃぎすぎて、ブルマがびしょ濡れだ〜…

※有料会員限定:ずぶ濡れブルマ&生下着へ着替えてパンチラ

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